【肩こりがひどい原因は?】
姿勢・巻き肩との関係を解説

「肩こりがずっと続いている」
「マッサージを受けても、またすぐ肩が重たくなる」
「デスクワークをしていると首や肩がつらい」
このような肩こりに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
肩こりというと、「肩の筋肉が硬くなっているだけ」と思われがちですが、実際には姿勢や巻き肩、長時間のデスクワークなど、さまざまな原因が関係していることがあります。
特に、肩をほぐしてもすぐに元に戻ってしまう方は、肩だけではなく身体全体のバランスを確認することも大切です。
この記事では、肩こりが起こる主な原因や、姿勢・巻き肩との関係について詳しく解説します。
肩こりはなぜ起こる?
肩や首周辺には、頭や腕を支えるためのさまざまな筋肉があります。
普段の姿勢や身体の使い方によってこれらの筋肉へ負担がかかり続けると、筋肉が緊張し、肩の重さやだるさ、こりを感じやすくなります。
特に現代では、
- デスクワーク
- スマートフォンの長時間使用
- 運動不足
- 猫背
- 巻き肩
- 長時間同じ姿勢で過ごす
などによって、首や肩へ負担がかかりやすい生活になっています。
そのため、肩こりが気になる部分だけをほぐすのではなく、なぜ肩に負担がかかっているのかを考えることが重要です。
デスクワークと肩こりの関係
デスクワークで長時間パソコンを使用していると、無意識のうちに頭が前へ出た姿勢になりやすくなります。
人間の頭にはある程度の重さがあるため、頭が身体より前に出るほど、首や肩周辺の筋肉には負担がかかります。
さらに、キーボードやマウスを操作するために腕を前へ出した状態が続くことで、肩が内側へ入りやすくなることもあります。
「仕事が終わる頃には肩がパンパン」
「首から肩にかけて重たい」
という方は、肩そのものだけではなく、仕事中の姿勢が影響している可能性があります。
巻き肩になると肩がこりやすい?
巻き肩とは、肩が本来の位置よりも前方へ入り込んだ状態のことをいいます。
スマートフォンやパソコンを見る時間が長い方は、腕を身体の前で使う時間が増えるため、巻き肩になりやすい傾向があります。
肩が前へ入った状態が続くと、胸側の筋肉が縮まりやすくなる一方で、背中や肩甲骨周辺の筋肉には負担がかかります。
その結果、肩こりだけでなく、
- 首のこり
- 背中の張り
- 肩甲骨周辺の重だるさ
- 猫背
- 姿勢が悪く見える
などにつながることもあります。
肩こりは「肩だけ」の問題ではないことも
肩がつらいと、どうしても肩だけを揉んだりほぐしたりしたくなります。
もちろん、硬くなった筋肉をケアすることも大切です。
しかし、猫背や巻き肩などによって肩へ負担がかかり続けている場合、肩だけをケアしても再び同じ状態になってしまうことがあります。
そのため美容鍼灸整体サロンmemolaでは、肩こりが気になる方にも、肩だけを見るのではなく、姿勢や肩甲骨、身体全体のバランスを確認することを大切にしています。
肩こりを繰り返している方ほど、「肩が硬いから」という部分だけではなく、肩へ負担をかけている原因から考えていくことが大切です。
肩甲骨の動きと肩こりの関係
肩こりが気になる方は、肩甲骨周りが硬くなっていることも少なくありません。
肩甲骨は、腕を動かしたり肩を上げたりするときに重要な役割を持っています。
しかし、デスクワークやスマートフォンの使用などで同じ姿勢が長時間続くと、肩甲骨を大きく動かす機会が減ってしまいます。
すると肩甲骨周辺の筋肉が硬くなり、
- 肩が重たい
- 首までこる
- 背中が張る
- 腕を上げにくく感じる
- 肩甲骨周辺がだるい
といったお悩みにつながることがあります。
肩こりを繰り返している方は、肩だけではなく肩甲骨がしっかり動いているかを確認することも大切です。
肩甲骨はがしは肩こりにもおすすめ?
肩甲骨はがしでは、硬くなった肩甲骨周辺の筋肉へアプローチし、肩甲骨が動きやすい状態を目指します。
特に、
「デスクワークで肩がガチガチになる」
「肩甲骨の内側がいつも重たい」
「巻き肩が気になる」
といった方におすすめです。
ただし、肩甲骨周辺をほぐすだけですべての肩こりが改善するわけではありません。
肩こりの原因が猫背や巻き肩などの姿勢にある場合は、身体全体のバランスも一緒に整えていくことが大切です。
姿勢矯正では何をする?
肩こりを繰り返している方の場合、姿勢そのものが肩への負担につながっていることがあります。
例えば猫背になると頭が身体より前へ出やすくなり、その頭を支えるために首や肩周辺の筋肉へ負担がかかります。
また、巻き肩になると肩が前方へ入り、胸側と背中側の筋肉のバランスも崩れやすくなります。
姿勢矯正では、肩だけを施術するのではなく、身体全体のバランスを確認しながら、肩へ負担がかかりにくい姿勢を目指していきます。
美容鍼灸整体サロンmemolaでは、一人ひとりのお身体の状態を確認しながら施術を行っています。
自宅でできる肩こり対策
施術だけでなく、日常生活で肩へ負担をかけすぎないことも大切です。
長時間同じ姿勢を続けない
デスクワークの場合は、長時間同じ姿勢を続けないよう意識しましょう。
定期的に立ち上がったり、肩を回したりするだけでも、身体を動かすきっかけになります。
肩甲骨を動かす
両肩を大きく後ろへ回すなど、普段から肩甲骨を動かすことを意識してみましょう。
痛みを我慢して無理に動かす必要はありません。
気持ちよく動かせる範囲で行うことが大切です。
スマートフォンを見る姿勢を意識する
スマートフォンを見るときに、長時間うつむいた状態になっていませんか?
頭が前へ出た状態が続くと、首や肩へ負担がかかりやすくなります。
スマートフォンを少し高い位置へ持ってくるなど、できる範囲で姿勢を意識してみましょう。
こんな方におすすめ
姿勢や身体のバランスから肩こりをケアしたい方は、特に次のようなお悩みがある場合におすすめです。
- デスクワークで肩がこる
- 慢性的に肩が重たい
- 肩甲骨周辺が硬く感じる
- 猫背や巻き肩が気になる
- マッサージを受けてもすぐ肩がつらくなる
- 首や背中の張りも気になる
- 姿勢をきれいに見せたい
肩こりの原因は一人ひとり異なります。
そのため、つらい部分だけではなく、「なぜそこへ負担がかかっているのか」まで考えることが重要です。
よくある質問
Q. 肩こりは整体で改善できますか?
肩こりの原因は一人ひとり異なります。
筋肉の緊張だけでなく、猫背や巻き肩、肩甲骨の動き、長時間のデスクワークなどが関係している場合もあります。
整体では、肩だけをほぐすのではなく、姿勢や身体全体のバランスを確認しながら、肩へ負担がかかりにくい身体づくりを目指します。
Q. マッサージをしても肩こりが戻るのはなぜですか?
肩をほぐすことで一時的に楽になっても、肩へ負担をかけている姿勢や生活習慣が変わっていない場合、再び肩こりを感じることがあります。
特にデスクワークやスマートフォンを長時間使用する方は、猫背や巻き肩になりやすいため、肩だけでなく姿勢や肩甲骨周辺も確認することが大切です。
Q. 肩こりと巻き肩は関係ありますか?
巻き肩になると肩が前方へ入り、胸側や背中側の筋肉に負担がかかりやすくなります。
その状態が長く続くことで、肩や首、肩甲骨周辺のこりや重だるさにつながる場合があります。
巻き肩が気になる方は、肩こりだけでなく姿勢も一緒に整えていくことがおすすめです。
Q. 肩こりには肩甲骨はがしもおすすめですか?
肩甲骨周辺の筋肉が硬くなっている方には、肩甲骨周りへアプローチすることで動きやすさを感じられる場合があります。
ただし、肩こりの原因は肩甲骨だけとは限りません。
姿勢や身体全体のバランスを確認し、その方の状態に合わせた施術を行うことが大切です。
まとめ
肩こりは、単純に肩の筋肉が硬くなっているだけではなく、デスクワークやスマートフォンの長時間使用、猫背、巻き肩、肩甲骨の動きなど、さまざまな要因が関係していることがあります。
そのため、肩を揉んだりほぐしたりするだけでは、一時的に楽になっても再び肩こりを感じる場合があります。
大切なのは、「肩がこっているから肩だけを見る」のではなく、なぜ肩へ負担がかかっているのかを考えることです。
美容鍼灸整体サロンmemolaでは、肩や首だけでなく、肩甲骨や姿勢、身体全体のバランスを確認しながら、一人ひとりのお悩みに合わせた施術をご提案しています。
「肩こりを繰り返している」
「デスクワークで肩がつらい」
「肩こりだけでなく猫背や巻き肩も気になる」
という方は、お気軽にご相談ください。






コメント